天然無添加・無農薬にこだわり、安心で美味しい物を。「魚菜酒家 盧月」

昭和育ちの「大将」


三浦 敏泰Toshiyasu Miura

 16歳から料理一筋。
「茶会席辻留」、「銀座菊野」、「大阪和田幸」など老舗料理店で修行を積んだ後、若くしてホテルニューオータニの総料理長を務める。
 活躍は海外にもおよび、シンガポールでは18店舗をまとめた。
帰国後は東京で腕をふるい、現在は芦屋で「魚菜酒家 盧月」を営む。
素材は全て、天然無添加・無農薬。四季折々の素材を、和食の匠の技で「粋な芸術」に昇華させる。
おすすめ料理は目まぐるしく入れ替わり、全てが見た目も味も一級品である。

「魚菜酒家」という言葉に込めた思い

各地から選び抜いた鮮魚たち
ここ、兵庫県。明石・淡路漁港にてとれた
新鮮な魚介はもちろん、各地から「旬」を
集めております。
「旬」の香り、技法によって最高のお味を
 みなさまにお届けいたします。
産地を厳選した食材たち
北海道十勝地方でとれる無農薬大袖振大豆、
滋賀・奈良・香川の有機野菜、
兵庫県産丹波地鶏、鹿児島県産黒豚、
北海道産黒毛和牛など、食材それぞれに
こだわりぬいて仕入れております。
大将が選んだ最高の「酒」
日本各地から厳選した日本酒をはじめ、
ワインやカクテル、など幅広く用意し、
特に焼酎は、店主がこだわり抜いた
「本物」をご用意しております。
「木」が包みこむ呑み処
店内のインテリアには、貴重な「木」の
ブビンガ(Bubinga)という美しい色合いや
独特の木目を持ち、高品質の家具などの
製作に広く使われます。